Notta Memo ProとPLAUD NOTE Proを比較|どっちがおすすめ?違いを徹底解説

AIで録音内容を文字起こし・要約してくれるAIボイスレコーダー。

その中でも、仕事の会議・商談・通話で使いたい人から注目されているのが、

  • Notta Memo Pro
  • PLAUD NOTE Pro

の2機種です。

どちらも薄型カードタイプで、

  • 対面録音
  • 通話録音
  • AI文字起こし
  • AI要約
  • 話者識別

などに対応しています。

そのため、

「結局、Notta Memo ProとPLAUD NOTE Proはどっちを選べばいい?」

と迷いやすい組み合わせです。

先に結論をまとめると、

録音後の自動同期やNotta上での管理を重視するならNotta Memo Pro

録音性能やPLAUDのAI機能を重視するならPLAUD NOTE Pro

という選び方が分かりやすいでしょう。

この記事では、Notta Memo ProとPLAUD NOTE Proの違いを、価格・録音性能・AI機能・料金プランまで詳しく比較します。

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Notta Memo ProとPLAUD NOTE Proの違いを先に結論

まず、どちらが向いているかを簡単にまとめます。

Notta Memo Proがおすすめな人

  • 会議後のデータ転送を自動化したい
  • Nottaをすでに使っている
  • 月600分程度の文字起こしを無料で使いたい
  • 録音データをスマホ・PCで管理したい
  • 会議後の検索・共有まで効率化したい
  • 広めの会議室でも使いたい

→ 録音から整理・共有までの手間を減らしたい人向け

【Notta Memo】

PLAUD NOTE Proがおすすめな人

  • 録音性能を重視したい
  • 会議や商談が多い
  • 通話録音もしたい
  • PLAUDのAI要約やAsk Plaudを使いたい
  • 最大50時間の長時間録音を重視したい
  • 112言語の文字起こしを使いたい

→ 録音性能とAI活用のバランスを重視する人向け

PLAUD公式サイト

Notta Memo ProとPLAUD NOTE Proを比較

主な違いを一覧にすると、次の通りです。

比較項目 Notta Memo Pro PLAUD NOTE Pro
価格 29,700円 30,800円
重量 30g 30g
厚さ 3.9mm 2.99mm
ストレージ 64GB 64GB
最大収音距離 最大8m 最大5m
最大連続録音 最大50時間 最大50時間
1回の録音時間 最大5時間 長時間録音対応
通話録音 ○ ○
対面録音 ○ ○
録音モード自動切替 ○ ○
Wi-Fi自動同期 ○ ―
AI文字起こし ○ ○
AI要約 ○ ○
話者識別 ○ ○
無料文字起こし 600分/月 300分/月
ディスプレイ 0.95インチAMOLED AMOLED
USB-C ○ ―
主な強み 自動同期・Notta連携 録音・AI活用

価格差はわずか1,100円です。

そのため、価格だけで選ぶより、

録音後の管理を重視するか

録音・AI機能を重視するか

で判断する方が分かりやすいでしょう。

価格はNotta Memo Proの方が少し安い

価格は、

Notta Memo Pro:29,700円

PLAUD NOTE Pro:30,800円

です。

差額は1,100円。

この程度の差であれば、

「少しでも安い方」

というより、機能や料金プランの違いで選ぶ方がおすすめです。

Notta Memo Proは本体を購入してNottaアプリと連携すると、月600分のハードウェアプランが追加料金なしで付与されます。

一方、PLAUD NOTE Proは無料Starterプランで月300分まで文字起こしできます。

つまり、

無料で使える文字起こし時間はNotta Memo Proの方が多い

という違いがあります。

収音距離はNotta Memo Proが最大8m

Notta Memo Proは、静かな会議室環境で、

最大8m

の収音距離をうたっています。

一方、PLAUD NOTE Proは、

最大5m

です。

スペック上ではNotta Memo Proの方が広い範囲の声を拾えることになります。

たとえば、

  • 大きめの会議室
  • テーブルが長い会議
  • 複数人での打ち合わせ

などでは、Notta Memo Proの最大8mという仕様は魅力です。

ただし、実際の録音品質は、

  • 周囲の騒音
  • 話す声の大きさ
  • 本体の置き場所
  • 人数

などでも変わります。

そのため、

「8mならどんな環境でもクリアに録音できる」

という意味ではありません。

録音性能はPLAUD NOTE Proも強い

PLAUD NOTE Proは、

  • MEMSマイク4基
  • VPU 1基
  • 最大5m収音
  • 音声強化
  • 通話録音

など、録音性能を強く打ち出しています。

特に、

会議・商談・通話をしっかり録音する

という用途では、PLAUD NOTE Proも非常に強い製品です。

Notta Memo Proは「広い収音距離」と「自動同期」。

PLAUD NOTE Proは「複数マイクによる録音性能」。

という違いで考えると分かりやすいでしょう。

最大録音時間はどちらも50時間

連続録音時間は、

Notta Memo Pro:最大50時間

PLAUD NOTE Pro:最大50時間

です。

長時間録音ではほぼ互角です。

ただしNotta Memo Proは、

1回の録音は最大5時間

で自動停止します。

そのため、

5時間を超える長時間イベントを1つの録音ファイルで残したい場合は注意が必要です。

通常の、

  • 会議
  • 商談
  • インタビュー
  • 研修

であれば、5時間以内に収まるケースが多いでしょう。

自動同期ならNotta Memo Pro

Notta Memo Proの大きな特徴が、

Wi-Fiによる自動クラウド同期

です。

設定したWi-Fi環境へ戻ると、録音データをNottaへ自動アップロードできます。

たとえば、

外出先で商談
↓
Notta Memo Proで録音
↓
オフィスへ戻る
↓
Wi-Fiへ接続
↓
Nottaへ自動同期
↓
文字起こし・AI要約

という流れを作れます。

毎回、

「録音データを転送する」

という作業をしなくていいのが大きなメリットです。

会議や商談が多い人ほど、この小さな手間の削減が効いてきます。

通話録音はどちらも対応

Notta Memo ProとPLAUD NOTE Proは、どちらも、

  • 対面会話
  • 通話

の両方に対応しています。

さらに、録音シーンを自動で判別する仕組みがあります。

そのため、

「電話のたびにモードを切り替える」

という手間を減らせます。

営業職などで、

  • 電話
  • 対面商談
  • Web会議

などを頻繁に行う人には便利です。

無料文字起こしはNotta Memo Proが多い

ここはかなり大きな違いです。

Notta Memo Pro

本体購入・連携で、

月600分

のハードウェアプランが自動付与されます。

600分=10時間です。

1時間の会議なら、月10回程度利用できます。

PLAUD NOTE Pro

無料Starterプランでは、

月300分

です。

300分=5時間。

1時間の会議なら、月5回程度です。

そのため、

月5~10時間程度文字起こしを使いたい人は、Notta Memo Proの無料枠が有利

です。

有料プランは考え方が違う

無料枠を超えて利用する場合は、両社とも有料プランがあります。

Notta

Notta Memo Proでは、

  • ハードウェアプラン:600分/月
  • プレミアム:1,800分/月
  • ビジネス:無制限

という選択肢があります。

プレミアム1年付きモデルは、

本体+1年分で41,800円

です。

PLAUD

PLAUDは、

  • Starter:300分/月
  • Pro:1,200分/月
  • Unlimited:無制限

です。

Proは年額16,800円。

Unlimitedは年額40,000円です。

どちらも、

録音頻度が多くなるほど有料プランを検討する

という考え方は同じです。

ただし、無料枠・有料枠の時間設定が異なるため、

購入前に、

自分が月何時間録音するか

を考えておくと選びやすくなります。

AI機能はどちらも充実

AI機能では、どちらも、

  • 文字起こし
  • AI要約
  • 話者識別
  • 検索
  • 情報整理

に対応しています。

ただし、サービスの方向性に少し違いがあります。

Notta Memo Proは「仕事の記録を管理する」方向が強い

Notta Memo Proは、

  • 録音
  • 自動同期
  • 文字起こし
  • 要約
  • 検索
  • 編集
  • 共有

をNotta上で一元管理しやすいのが特徴です。

さらに、

Notta Brain

も利用できます。

録音データや資料をもとに、

「以前の会議で何が決まった?」

といった形で情報を探すこともできます。

Nottaをすでに仕事で使っている人は、そのまま環境を統一しやすいでしょう。

PLAUD NOTE Proは「録音をAIで活用する」方向が強い

PLAUDでは、

  • 112言語の文字起こし
  • 話者ラベル
  • カスタム用語
  • 10,000種類以上の要約テンプレート
  • マインドマップ
  • Ask Plaud
  • AutoFlow

などを利用できます。

単純な文字起こしではなく、

録音した情報を、さまざまな形式で再利用する

ことを重視しています。

たとえば、

  • 会議要約
  • 商談メモ
  • タスク整理
  • マインドマップ
  • AIへの質問

など、録音データを後から活用したい人に向いています。

データ管理を重視するならNotta Memo Pro

Notta Memo Proは、

  • 本体内の録音データを暗号化
  • アップロードデータを日本国内の東京リージョンへ保存
  • Wi-Fi自動同期

など、業務利用を意識した仕組みがあります。

特に、

録音データを日本国内で管理したい

という企業・法人ユーザーには安心材料になるでしょう。

ただし、勤務先によっては、

  • クラウド録音禁止
  • AIサービス利用禁止
  • 機密情報の外部保存禁止

といったルールがある場合もあります。

導入前に社内ルールを確認してください。

携帯性はPLAUD NOTE Proがわずかに有利

重量はどちらも30gです。

ただし厚さは、

Notta Memo Pro:3.9mm

PLAUD NOTE Pro:2.99mm

となっています。

そのため、

薄さだけならPLAUD NOTE Pro

です。

どちらもカード型なので、持ち運びやすさに大きな差はありません。

Notta Memo Proがおすすめな人

Notta Memo Proがおすすめなのは、

  • Nottaをすでに利用している
  • 録音後のデータ転送を自動化したい
  • 月600分の無料文字起こしを使いたい
  • 広い会議室で使いたい
  • 録音データをスマホ・PCで管理したい
  • Notta Brainを活用したい
  • 会議後の検索・共有まで効率化したい

という人です。

特に、

「録音後の作業をできるだけ自動化したい」

人との相性がよいでしょう。

【Notta Memo】

PLAUD NOTE Proがおすすめな人

PLAUD NOTE Proがおすすめなのは、

  • 録音性能を重視したい
  • 会議・商談・通話が多い
  • PLAUDのAI機能を活用したい
  • 112言語の文字起こしを使いたい
  • マインドマップやAsk Plaudを使いたい
  • 薄いカード型が欲しい
  • 録音データを幅広く活用したい

という人です。

特に、

「録音した会話をAIでいろいろな形に整理したい」

人に向いています。

PLAUD公式サイト

料金を重視するならどっち?

本体価格だけなら、

Notta Memo Pro:29,700円

PLAUD NOTE Pro:30,800円

なので、Notta Memo Proの方が1,100円安くなっています。

さらに無料文字起こし時間も、

Notta:600分/月

PLAUD:300分/月

です。

そのため、

月額コストを抑えながら使いたい人はNotta Memo Proがやや有利

です。

一方、PLAUDは有料プランやAI機能が充実しているため、

AI機能を積極的に使う人

には魅力があります。

結局どっちがおすすめ?

最後に、選び方を整理します。

Notta Memo Proがおすすめ

  • 自動同期したい
  • Nottaを使っている
  • 月600分無料で使いたい
  • 広めの会議室で使う
  • 録音後の管理を楽にしたい

→ 録音から整理・共有まで効率化したい人

【Notta Memo】

PLAUD NOTE Proがおすすめ

  • 録音性能を重視する
  • PLAUDのAI機能を使いたい
  • 多言語文字起こしを使う
  • Ask Plaudやマインドマップを使いたい
  • 録音データを幅広く活用したい

→ 録音した情報をAIで積極的に活用したい人

PLAUD公式サイト

他のAIボイスレコーダーとも比較したい人へ

Notta Memo ProとPLAUD NOTE Pro以外にも、

SwitchBot AIマインドクリップ

という選択肢があります。

AIマインドクリップは、服などに装着して、

日常の会話やアイデアまで記録したい人

に向いています。

3機種をまとめて比較したい方は、

「AIボイスレコーダー3機種比較」

も参考にしてください。

また、

PLAUD NOTE ProとAIマインドクリップの違いについては、

「PLAUD NOTE ProとSwitchBot AIマインドクリップを比較」

で詳しく解説しています。

まとめ|自動同期ならNotta、AI活用ならPLAUD

Notta Memo ProとPLAUD NOTE Proは、どちらも仕事向けの高性能AIボイスレコーダーです。

大きな違いをまとめると、

Notta Memo Pro

  • 29,700円
  • 最大8m収音
  • 最大50時間録音
  • 月600分無料
  • Wi-Fi自動同期
  • Notta Brain
  • 東京リージョン保存

→ 録音後の作業まで自動化したい人向け

PLAUD NOTE Pro

  • 30,800円
  • 最大5m収音
  • 最大50時間録音
  • 月300分無料
  • 4基MEMSマイク+VPU
  • 112言語対応
  • Ask Plaud・マインドマップ

→ 録音性能とAI活用を重視する人向け

価格差は小さいため、

「どちらが安いか」より「録音後にどう使いたいか」

で選ぶのがおすすめです。

録音データを自動でNottaへ同期し、その後の管理まで楽にしたいならNotta Memo Pro。

録音した情報をAIでさまざまな形に活用したいならPLAUD NOTE Pro。

この基準で選ぶと判断しやすいでしょう。

【Notta Memo】

PLAUD公式サイト

※価格・料金プラン・機能内容は変更される場合があります。購入前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

また、会議・商談・通話などを録音する場合は、相手への説明や勤務先のルール、個人情報・機密情報の取り扱いにも注意してください。

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